ストーカー気質がある男性の多くは、OOちゃんと俺は絶対と結婚しなけばいけないという断固たる強い意思に抗うことができず、大好きなOOちゃんを待ち伏せしたり、大好きなOOちゃんの家に行ったりするという暴挙にでます。こういうことをしているストーカー気質の人がストーカーでなくなるには、OOちゃんに好かれたところで、俺の人生は何も変わらないという考えをもつようにすればいいだけ。そうはいっても、夢中で女の子をストーカーしていると、なかなか自分がストーカーだってことに気づかないんですけどね。今回は、ストーカー気質のある男性の特徴について。をテーマにして記事を書いていきます。
ストーカー気質のある男性の特徴10選
1. 自分の欲望は叶うに決まっていると思い込んでいる。
ストーカー気質のある男性は、自分の欲望は叶うに決まっていると思い込んでいるため、女性が自分のことを好きだといってくれるまで、女性に対するストーカーをやめることがありません。こういう人にストーカーをやめるきっかけは、警察から直接ストーカー行為をやめるようにと警告されたこととなっていますね。
2.執着心が強い。
ストーカー気質がある男性は、女性に対する執着のみが強く、女性以外に対することの執着が薄いため、大好きな女性に執着してしまう傾向があります。こういう人が女性に執着しないようにするには、人生には、女性よりも大切なものがあるということを理解することしかない。
3.女性嫌悪がない。
ストーカー気質がない男性は、女性に対する嫌悪感がなく、女性に好かれて当たり前だと思っているため、自分が好きだという女性にアタックしつづけてしまいます。こういう人が女性に執着しないようにするには、一度女性に思い切り嫌われて、女性嫌いになるしかない。
4.ストーカー行為をしている自分をストーカーだと思っていない。
ストーカー気質がある男性は、ストーカー行為をしている自分をストカーだと思っておらず、ストーカー行為をしている自分を恋に夢中ないけてる男性くらいにしか思っていない。こういう思考をもっているストーカーは日本に大量発生しているので、日本在住の女性には気をつけてもらいたい。
5.他人が嫌がることをすることに罪悪感をもたない。
ストーカー行為をされる=他人が嫌がることをすることをしているということを認識できている人は、絶対にストーカー行為なんてしないんだよね。逆に、ストーカー行為をする=自分の愛を他人に伝える素晴らしいことだという認識を持っている人は、ストーカー行為をすることをついついしてしまうんだ。これらのことからわかることは、ストーカーは自分のことをストーカーだと認識してない。
6.自分は愛されるべき存在だと心のどこかで思っている。
ストーカーをしている人の多くは、自分は愛されるべき存在であり、他人に愛されないことがあってはならないと思っているため、女性に嫌われてもストーカー行為をやめることができない。こういうストーカーは日本に数え切れないくらいいる。
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7.うつ病にかかっている。
ストーカーをしている人の多くは、うつ病を発症して、普段ならしないであろうストーカー行為を行っています。これに当てはまる人がストーカー行為をやめるには、ストーカー行為をしている原因のうつ病を治すしかない。
最後に、
ストーカーにならないようにしよう。