国内FX口座のレバレッジ25倍での通貨ペア取引でも50PIPS～150PIPSの損切りを3回も繰り返すと、国内FX口座残高の7割のお金がなくなるので、低レバレッジでのFX取引だから、FX負け額が小さくなるというのは幻想でしかありません。また、海外FX口座のレバレッジ400倍での通貨ペア取引で20PIPSの損切りを一度するだけで、海外FX口座残高が0円になります。今回は、FX負け額まとめをテーマにして記事をかいていきまし。
FX負け額1万円。
１．月収0円の無職。
月収0円の無職が、FX取引でたった1万円の損失〔負け額〕を出すと、無職は自分がほしいものを何も購入することができなくなります。そうなりたくないよーという月収０円のニートは、FX取引に手を出さないようにしましょう。
２．月収5万円～15万円のフリーター。
月収5万円～月収15万円のフリーターは、FX取引で1万円の損失〔負け額〕をだしても、今月はお金を使うことを控えればよいと思うことができます。
３．月収30万円以上の正社員。
月収30万円以上の正社員であれば、FX取引で1万円の損失〔負け額〕をだしても、1万円くらい無くなっても痛くもかゆくもないと思うことができます。
FX負け額10万円。
１．月収1万円の人。
月収1万円の人であれば、FX取引でたった10万円の損失〔負け額〕をだしただけで、この世の人生が終わったかの様な気持ちになるので、月収が少ないうちは、FX取引をしないほうが良い。
２．月収10万円の人。
FX取引で10万円の損失〔負け額〕をだした月収10万円の人は、〔FX取引で一ヶ月分の給料である10万円の損失をだしてしまったんだけど、どうやって一か月分の給料である１０万円をFX取引で取り戻そうか？〕と思っています。
３．月収100万円の人。
FX取引で10万円の損失〔負け額〕を出した月収100万円の人は、〔来月のFX取引で100万円稼ぐ予定だから、FX取引で10万円の損失なんて、ダメージ０さ〕と思っています。
FX負け額50万円。
１．月収15万円の人。
FX取引で50万円ものお金を失った月収15万円の人は、〔3ヶ月も会社でただ働きをしなければいけないのかあ。〕という暗い気持ちをもつことになります。こういう暗い気持ちをもちたくなければ、月収1000万円のビジネスマンになってからFX取引をしましょう。
２．月収50万円の人。
FX取引で50万円の損失〔負け額〕を出した月収50万円の人は、〔FX取引をしていれば、50万円くらい損することもあるさ。〕という前向きな気持ちをもつことができています。
３．月収1000万円の人。
FX取引で50万円の損失〔負け額〕を出した月収1000万円の人は、〔FX取引で50万円の損失をだすのは日常茶飯事だから、50万円の損失を出した位で落ち込むのはやめよう〕という気持ちを持つことができます。
FX負け額100万円～500万円。
１．月収１０万円の人。
FX取引での負け額が100万円～500万円になった月収10万円の人は、何のために今まで月収10万円の仕事をしてきたのだろうか？という虚無的な気持ちをもつことになります。そうなりたくなければ、月収10万円の分際でFX取引なんてしたら駄目だ。
２．月収100万円の人。
FX負け額が100万円～500万円になった月収100万円の人は、FX取引で失った100万円～500万円のお金は勉強代だと思うことにしよう。というかなりポジティブな気持ちを持っています。
３．月収1000万円の人。
FX負け額が100万円～500万円になった月収1000万円の人は、〔FX負け額の100万円～500万円は、いい車を買ったことで100万円～500万円のお金を失ったものだと思おう。〕という現実逃避的な考えをしています。
FX負け額1000万円～1億円。
１．月収10万円の人。
FX負け額が1000万円～1億円に到達した月収10万円の人は、〔親が何十年もかけてため5000万円のお金を失ってった。親にどうやって言い訳しよう。〕という気持ちをもつことになります。
２．月100万円の人。
FX負け額が1000万円～1億円に到達した月収100万円の人は、〔何十年もかけてためた1000万円～1億円のお金をFX取引で失ってしまった。俺はこれからどうすればいいんだ。。〕という絶望感に似た気持ちになります。
３．月収1000万円の人。
FX負け額が1000万円～1億円に到達した月収1000万円の人は、1週間～1ヶ月間寝込むレベルの精神的ダメージを受けることになります。
